日本館のシンボルマーク、“笑顔のつながり”をテーマとした作品に決定(上海)
2009年4月20日
上海国際博覧会の公式参加機関である日本貿易振興機構(ジェトロ)は、このほど、中国2010年上海国際博覧会(以下、上海博)に出展する日本館のシンボルマークを決定いたしました。
シンボルマークは、“笑顔のつながり”(中文訳:微笑相联/英文訳:Smile to Smile)をテーマにしたもので、今後、上海博日本館のPRに使用される統一マークとして、日本館の外壁に掲出されるほか、ホームページやパンフレットなどの様々なツール等に使用していきます。
今回、決定した日本館のシンボルマーク“笑顔のつながり”は、日本館のメッセージのキーワードである「つながり」、特に「こころのつながり」を大切にする気持ちを表現しています。大人も子供も見るだけでやさしい気持ちになれる曲線が描くのは、笑顔のつながりです。そして色合いは、日本と中国の友好のシンボルとして日本館の展示に登場する朱鷺(トキ)の色でもあります。
中国・2010年上海国際博覧会日本館シンボルマーク “笑顔のつながり”
審査実施概要
- 本年1月より若手デザイナーを対象とした指名コンペ方式でデザインコンペを実施。
- 指名対象は日本グラフィックデザイナー協会の近年の新人賞受賞者。
- 今年1月より開始、6名のデザイナーが23作品を応募。
- 審査委員会を設置し、候補作を選定。審査員は以下のとおり。(敬称略)
| 委員長: | 塚本 弘 | 2010年上海国際博覧会 陳列区域日本政府代表 |
| 委員: | 絹谷 幸二 | 画家・東京藝術大学教授 |
| 勝井 三雄 | 日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)会長 | |
| 谷野 作太郎 | 元中国大使・財団法人日中友好会館副会長 | |
| 牧村 真史 | 日本館運営広報行催事プロデューサー |

